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地上気象観測
地上気象観測では、さまざまな測器や目視観測によって地上付近の気象現象を観測し、定められた時間に通報することで災害の防止に役立てています。また、観測された資料を長期間蓄積、整理する事で多くの分野で活用されています。
気温、風、降水量等の毎正時の観測データは、こちらからご覧頂けます。
今日の観測データ
昨日の観測データ
以前のデータは、気象庁
電子閲覧室
の項目選択によりご覧下さい。


観測露場
係留気球観測
地上から約1500mの高さまでの気温、湿度、気圧、風向、風速などを係留気球につり下げたラジオゾンデにより観測し、下層大気の研究に役立て、また、これに必要な測器の試験と改良を行っています。



係留気球観測
地上オゾン観測
地上を含む対流圏のオゾンは、それ自身が温室効果ガスでもあるとともに、大気中でOHラジカルを生成させ、これがメタン等と反応するため、メタン等温室効果ガスの大気中濃度に影響を与えます。対流圏オゾンは成層圏から輸送されるもののほか、窒素酸化物(NOx)が多い場合には一酸化炭素や炭化水素類との光化学反応によっても生成されます。一方、対流圏オゾンは水素酸化物(HOx:HO2およびOH)との反応によって消失します。このため地上オゾン濃度は、地球環境を監視する上で重要な観測項目になっています。
気象庁温室効果ガス
に関する基礎知識をご覧下さい
地上オゾン濃度の観測データは、温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)
へ掲載しています。
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