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オゾンゾンデを自由気球に吊して飛揚し、大気中を上昇しながら外気を取り込み、高度約36kmまでの空気中に含まれるオゾンの鉛直分布を直接観測します。

オゾンゾンデは、オゾン測定部、気圧・気温測定部、無線送信器部等で構成されています。オゾン測定部は、空気中のオゾンが反応液と反応したときに発生する電流を利用して、大気中のオゾンを測定するもので、空気を吸引するためのポンプ及び反応液とオゾンを反応させて電流として取り出すための反応管で構成されています。気圧、気温、風向及び風速の観測は、レーウィンゾンデ観測と同じ方法で行います。